コスパが良いフルHDプロジェクターBenQ W1070を買った

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ホームシアター環境を再構築したいのでプロジェクターを買いました。

 
最近Blu-rayなどの1080Pのソースが増えてきたことから、プロジェクターの画質も1080P対応のもので、なおかつ値段が安いもので探していたところ、このBenQのプロジェクターになりました。
早速開封して行きましょう!
 
 

開封

思ったより箱が小さい。

横。デカデカとBENQロゴが書かれています。

反対側にはスペックなどが書いてあります。

いよいよ開封します…!

同梱物はこんな感じ。

思ったよりコンパクトです。
質感もそんなに悪くない。
安いのにレンズキャップまで付いてます。

正面

背面。コンポーネント端子まである充実ぶり。
しかもなぜかRS232c端子、USB Type Mini-Bまである。これはどうやら制御用らしいです。

天板

電源を入れるとランプの青紫の光が排気口から漏れて、なんかカッコイイです。

テスト

試しに壁に投射したところ。
左下にあるのはMacBook Pro 13インチです。
プロジェクターの投射画面はかなりデカイです!だいたい80インチぐらい。
まだ位置調整とか何もしてないのですが、大画面で見れるだけでテンションアップ♪

使用してみた感想・気付いたこと

  • ファンの騒音が気になる。
  • DLPなのでカラーフリッカーはたまに見える。
  • 画質、解像度はかなり良い。細かい文字を見えるし、テレビの代わりになるぐらいの画質。正直、プロジェクターの画質がここまで良いとは思っていなかった。
  • 排気口からの熱がすごい。部屋が暖まる。冬は暖房としてちょうどいいが、夏は冷房必須。

ファンの騒音は、映像に集中していればそんなに気にならない。
映像によってはセリフが聞き取りづらい時がある。

でもやっぱり大画面で映画を観ることに憧れを持っていたので、実現できてよかった。
プロジェクターがあるだけで部屋が映画館になる。そして映画を思いっきり楽しむことができる。これはいい買い物をしたと思う。ぜひ!オススメです!

BenQ DLP フルHDホームプロジェクター W1070

BenQ DLP フルHDホームプロジェクター W1070

 
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