ホームシアター環境を再構築したいのでプロジェクターを買いました。
最近Blu-rayなどの1080Pのソースが増えてきたことから、プロジェクターの画質も1080P対応のもので、なおかつ値段が安いもので探していたところ、このBenQのプロジェクターになりました。
早速開封して行きましょう!
開封
思ったより箱が小さい。
横。デカデカとBENQロゴが書かれています。
反対側にはスペックなどが書いてあります。
いよいよ開封します…!
同梱物はこんな感じ。
思ったよりコンパクトです。
質感もそんなに悪くない。
安いのにレンズキャップまで付いてます。
正面
横
背面。コンポーネント端子まである充実ぶり。
しかもなぜかRS232c端子、USB Type Mini-Bまである。これはどうやら制御用らしいです。
天板
電源を入れるとランプの青紫の光が排気口から漏れて、なんかカッコイイです。
テスト
試しに壁に投射したところ。
左下にあるのはMacBook Pro 13インチです。
プロジェクターの投射画面はかなりデカイです!だいたい80インチぐらい。
まだ位置調整とか何もしてないのですが、大画面で見れるだけでテンションアップ♪
使用してみた感想・気付いたこと
- ファンの騒音が気になる。
- DLPなのでカラーフリッカーはたまに見える。
- 画質、解像度はかなり良い。細かい文字を見えるし、テレビの代わりになるぐらいの画質。正直、プロジェクターの画質がここまで良いとは思っていなかった。
- 排気口からの熱がすごい。部屋が暖まる。冬は暖房としてちょうどいいが、夏は冷房必須。
ファンの騒音は、映像に集中していればそんなに気にならない。
映像によってはセリフが聞き取りづらい時がある。
でもやっぱり大画面で映画を観ることに憧れを持っていたので、実現できてよかった。
プロジェクターがあるだけで部屋が映画館になる。そして映画を思いっきり楽しむことができる。これはいい買い物をしたと思う。ぜひ!オススメです!
コメントを残す